飛越源流の森づくり2016夏 今年の夏は、清見の森をおもいっきり体験しに来ませんか!富山湾へ注ぎ込む神通川の上流域にあたる飛騨の森を手入れすることは、富山湾の豊かな海産物を育む事にもなります。そして今回も、富山県漁連さん...
森林たくみ塾は、木工職人を養成するばかりではありません。“森と暮らしをつなげるモノづくり”をコンセプトに、森づくりも取り組んでいる。そして学校団体向けに“森を元気に!”という森づくりプログラムも実施している。
今日は、「ひだ未来の森づくりネットワーク」主催のシンポジウム「ひだの木づかい」にて、森林たくみ塾で管理・運営をする「木の文化共生創造館」のお披露目を致しました。 お話いただいたのは、丸弘木材合資会社の中畑社長(右手)と、...
高山市上切町にある清水与助邸は、全国から集めた選りすぐりの銘木を用い、飛騨の匠によって17年の歳月を経て建てられた建造物です。 森林たくみ塾では、この町家を「木の文化 共生創造館」として管理・運営をすることになりました。...
12/13(日)は、親子塾主催の「冬のつながりバザール」にて、アースアートで干支づくりを行ってきました。 今回で10年目となる息の長いイベントは、高山市内の有志によって続けているイベントで、夏には「飛騨うしツアー」も開催...
飛越源流の森づくり2015・秋】の報告の続きです。 午後のプログラムでは、森に親しむプログラムを展開。 木の実・木の枝を使ったモノづくりを楽しむ「お木楽工房」では、これだけたくさんの素材を用意しました。 今回のお題は、「...
10/18(日)に、NPOドングリの会主催の飛越源流の森づくり2015・秋を開催しました。 参加者は、 ドングリの会受付 35名(うち子ども7名) とやまサポセン受付 41名(うち子ども2名) 合計76名での森づくりとな...
飛越源流の森づくり015・秋の報告の続きです。 今回の森の手入れは、笹刈りを中心に行ないました。 あれ? 飛騨にしては、小さい笹だな?とお思いかもしれませんが、ここは、2度目の手入れをしているのです。 全く手付かずの時は...
8/9(日)に、林野庁長官・竹下景子さんをお招きして開催したシンポジウムを無事終了しました。 当初は100名も集まるんだろうか? と気をもんでいましたが、当日は用意した席を埋め尽くす何と500名もの方々にお越しいただくこ...
みなさんは、森林に足を運ぶことがありますか? 普段の暮らしとは、つながりが見えないかもしれませんね。 そんな森林も、実は大切な働きを持っているのです。 たくさんある働きの内、一つを挙げるならば、心身ともにリフレッシュでき...
ドングリの会のウェブの管理画面にアクセスできなくなってしまったので、 こちらに報告をアップします。 今年の飛越源流の森づくり2015夏には、富山・飛騨地方ばかりでなく、美濃地方からもお越しいただき、189名の方にご参加い...
” 森林たくみ塾のコンセプトは、森と暮らしをつなぐモノづくりのチカラ”。 森林たくみ塾ではモノづくりだけでなく、いろんな形で森づくりにも関わっています。 来月には、NPOドングリの会主催の、...
塾生には「ふり返りが大事だよ」と言っておきながら、自分ではなかなかふり返りができませんね。 というわけでもないのですが、この1年間をふり返ってチラシを作ってみました。 ちょうど昨年10月に入塾した23期10月生の1年間の...
10/5(土)~6(日)は、高山市主催の「こだま~れin宇津江四十八滝」に塾生2人と参加してきました。 「森のなかのいきものを見つけて、木の実や木の枝で作ろう!」をテーマに掲げたものの、子どもたちはそんなテーマにとらわれ...