中級生たちが取り組んできた「椅子の制作」を終え、撮影を行った。制作実習ではやったことのない技術にも取り組みつつ、細部にまで神経を巡らしながら制作できたのではないだろうか。 作品名:イージーチェア 制作者:仲本章伍 寸法:...
岐阜県立木工芸術スクール、岐阜県立森林文化アカデミー、飛騨産業さんが運営する飛騨職人学舎、そしてオークヴィレッジ・グループの森林たくみ塾。 岐阜県内には公立から民間まで、4校の木工スクールがあります。それぞれに育成する人...
2年ぶりの開催となる木工家ウィークNagoyaです。今年は規模を縮小しての開催となるようですが、「木の家具40人展」には、たくみ塾OBも多数出展していますので、ぜひ足を運んでみてください。ただし彼らにとっては大事な営業の...
国産材活用から更に一歩踏み出した、地域材を活用したモノづくりが広がっていますね。 「木のものづくり探訪」展+多摩産材 現代の木工家の仕事を紹介する書籍「木のものづくり探訪」(創元社刊)を基に始まった本展は、今回で4回目を...
たくみ塾OBも6名が出展してますよ。 CHAIRMAKER EXHIBITION 2021.11/13[土]〜11.15[月] 9:00 – 18:00 会場/日下部民藝館
ツバキラボより、待望の木工旋盤ガイドブックが発売されました。 タイトル:『木工旋盤の教科書』 ・著者:和田 賢治 (ツバキラボ代表) ・発行:株式会社キャンプ ・出版社 : ワン・パブリッシング ・発売日 :...
滋賀で活動している木工作家さんたちの仕事場、訪問してみませんか。
ブータン/ボツワナと、海外での木工指導の経歴を持つ斎藤さん。 モノづくりに没頭する愉しみを提供するそうですよ。
29期生の喜多川千優さん、独立後初の個展を開催中。
63mokkoの木のメガネフレームに、大阪で出会えます。同じフロアのOak Villageショールームにも是非お越しください。
29期生の喜多川 千優さん、独立して作家活動を始めていました。sen-studioこれからの活躍に注目してますよ。 ところで、トップページのこの写真はどこかで見たような。もしかして、あのトチノキかな?
緊急事態宣言の再々延長で、コロナ禍の先行きが怪しい限りですね。 先の見通しの効かない時代ですが、空気を読まずに風を読む人は、こんな時代だからこそ自らの道を切り拓こうとしているように思います。 さて、当塾では遠隔地の方でも...
zoomというアプリを使って、初めてウェブ上で説明会を開催しました。 参加者の皆さんから、感想をいただきました。 反応を見ながら進行するいつもの説明会とは勝手が違ったり、動画の再生が超スローだったり、画面の共有がうまく行...