プログラム ~森と暮らしを繋ぐ。

上流域から下流域まで、150名が源流域に集う。

上流域から下流域まで、150名が源流域に集う。

2010年から続けている
NPOドングリの会主催の
「飛越源流の森づくり」には、
神通川流域を中心に上下流域から
ご参加をいただいて源流域の
森づくりの活動を行なっています。

活動の運営は森林たくみ塾が担い、
たくみ塾生たちのボランティアによって
運営しています。

今年のプログラムには、

富山から80名、岐阜から70名、
総勢150名もの方にご参加いただき、
森づくりを楽しみました。

当活動には、
リピーターも多くご参加いただきます。

初回から毎回欠かさずにご参加いただく
熱心な方もいらっしゃいます。

継続の力って大切ですね。

また、
森林ボランティアや一般の方だけでなく、
企業の皆さんが参加するのも特徴です。

オークヴレッジの木工職人さんたちだけでなく、
リコージャパン高山事業所の皆さまにも、
毎年のようにご参加頂いています。

そして、
次世代を担う子どもたちの参加も
増えてきました。

今年の活動を、
数回に分けてご報告します。

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森林たくみ塾

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