制作実習 ~仕事を身に付ける。

ノートが成長を加速する!

こんにちは。
夕方、陽が落ちると途端に寒くなりますね。
今日のオリエンテーションも、ストーブが欠かせません。

今日は、たくみ塾の大切な学びのひとつ、「まとめのノート」についてお話しします!

ノートをつける理由、それは…

Key「早速、まとめのノートが提出されましたね!」

塾長「人それぞれ書き方は違うけど、目を通すと勉強になるよ。
人に見せるものじゃないから、必ずしも上手に書く必要はないよ。
まずは自分が分かればいいんだから。」

たしかに、字がきれいとか、完璧にまとめることが目的じゃないんですね。

塾長「書き続けることが大事なんだ。
だから、まずは1ヶ月間、毎朝提出させる。
習慣になるかどうかは、ここが勝負だね。」

1ヶ月書き続けた人は、その後も書き続ける傾向があるそうです。
なんと、2年間続ける人もいるんですって!

共有することで深まる学び

終礼後のオリエンテーションでは、今日の実習の振り返りをしました。

Fさん「昨日、梱包した製品をトラックに積んで納品しました。
荷崩れしない積み方や、箱を汚さないように気をつけました。」

塾長「幌を閉じるにも順番があるけど、開けるときって何も考えずに開けちゃうよね。
開ける前に閉じている状態をよく見ておかないと、次に閉じるときに困るよ。」

たしかに、言われてみると納得です!
「見る」ことって、学びの第一歩なんですね。

塾長「スタッフは、誰か一人に説明したら、他のみんなが理解したと考えているよ。
だから、つねに情報を共有しないとだめだよ。
自分の番が来たらまた一から教えてもらえると思わないで。
他人の経験からどんどん吸収しないと、成長できないよ。」

学ぶチャンスは、作業している本人だけじゃなく、周りにもあるんですね!

Nさん「今日は塗装をやりました。
オイルを塗って、拭き取ったら、光にかざして傷を確認して乾かします。」

塾長「塗装をすると、前工程の欠点がよく見えてくるよね。
接着剤のはみ出し、傷、仕上がりムラ…
それが分かると、前工程の作業の精度も上がるんだ。」

確かに、「気づく」ことが次の技術向上につながるんですね!

Iさん「ワイドサンダーで0.1ミリずつ削る作業をしました。
削り代を考えて、図面の寸法より大きめに加工する必要があって、考えることが多かったです。」

塾長「塗装するものは、塗料を吸い込みやすいように表面を均一に荒らすことが必要だね。
鉋がけで仕上げる場合もあるよ。」

ノートがつなげる経験と技術

そして、ここで塾長からひとつの提案が。

塾長「2日間でたくさんの専門用語が出てきたよね?
まとめのノートの1ページを、専門用語のページにしてみたらどう?」

1ヶ月で200語くらいは書き出せるそうです。
学びがどんどん蓄積されていくイメージが湧きますね!


ノートって、ただ書くだけじゃなくて、自分の経験を整理して、他の人の学びも収するためのツールなんですね!

「書くこと」と「共有すること」、どちらも技術を磨くために欠かせないもの。
これが、たくみ塾の学びのスタイルです。

それでは、またの更新をお楽しみに!

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