「マズローの新欲求6段階説」という言葉をご存知でしょうか?木工転職セミナーでも、よく引き合いに出していますから、ご存知の方もいるでしょう。簡単に説明すると、人はある欲求レベルが満たされると、はじめて一つ上の欲求レベルを求...
奈良県川上村で活躍する 平井健太さんのインタビュー記事が、 「紀伊半島の住まい 仕事 遊び kii」に掲載。 「針葉樹で、唯一無二の家具を。」studio Jig /木工職人 平井健太さん 生き方、暮らし方、働き方を 若...
たくみ塾卒塾生の小崎尚美さん(18期生 2009年卒)が、現代林業11月号の表紙を飾っていますよ! そして、youtubeにはビデオメッセージが。
木工転職セミナーを開催しました 高山での開催にもかかわらず、 遠方より3名の方にご参加いただき、 木工転職セミナーを開催しました。 それぞれに目指す木工は違いましたが、 はじめの一歩を踏み出す決心が ついたでしょうか? ...
全国で地域おこし協力隊の活動が活発だ。政府も予算を増やすということなので、これからもっと活動は活発になっていくことだろう。しかしながら、全国を見渡しても農業や観光の分野ばかりで、幾らか林業の分野があるくらい。木工の分野と...
現地でひたすら頑張っている斎藤くん。 彼からのレポートに食事のことがありましたので、今回はそんな話題です。
ブータン側の実施主体であるCPAのプログラムマネージャーTshering Wangchenさんからきたメールで、斎藤くんに対してとても高い評価をしてくれています。嬉しいことです。 「・・・ミスター斎藤は本当によくやってく...
日本からブータンまでの直線距離はおよそ4千数百km。やはり相当の距離です。おまけにヒマラヤ山麓の内陸国。なので、現地に必要な木工用大型機械を届けようと思ったら並大抵なことではありません。 このプロジェクトには、やはり木工...
斎藤くんがブータン出発前に森林たくみ塾で準備していったのが、彼のアイディアによる「フレーム・スツール」です。 最初につくる作品として、あまり難しくならいようできるだけシンプルな構造に。さらにその工程の中で道具の使い方や木...
ブータンに到着してから4日目で、もうクラスを始めた斎藤くん。なんとも頼もしいことです。(写真左が斎藤くん) 木材はブルーパインと呼ばれる針葉樹材。画像を見る限りでは、白くて綺麗な木肌です。 加工に使える道具といえば、
ブータンの薬物依存を克服した若者に、木工技術を伝えて社会復帰の後押しをしてくれませんか。 知人からのそんな1通のメールが全ての始まりでした。 「幸せの国」のイメージが先行するブータン。しかし急速な近代化による歪で起こる深...
たくみ塾14期生で、岡山県西粟倉村で活躍する「木工房ようび」大島さんにお越しいただき、西粟倉村の取り組みと、木工房ようびの仕事についてお話いただきました。
木工転職セミナーでも度々その活躍ぶりを紹介している 木工房ようびの大島さん。 過疎地域である岡山県西粟倉村で、 木工を通じて、地域貢献・地域の活性化を担っています。 強度的に難がある針葉樹であるひのきを使った椅子を開発し...
昨年の夏に卒塾した和田さんは、木工で復興支援するべく 『森から海へのエール』という活動をしています。 その取り組みが3/18の読売新聞・岐阜版に掲載されました。 木工で社会にどんなことが貢献できるか? その取り組み事例と...
岡山県の西粟倉村は、 森づくりとモノづくり・そして地域づくりに 先進的に取り組んでおり、 その活躍に注目をしています。 その取り組みが、 7月号のソトコトに8Pにわたって 紹介されています。 その西粟倉村で活躍する、 た...
福島県三島町の生活工芸館に勤務する たくみ塾19期生の三澤真也さん。 たくみ塾で身に付けた木工技術と知識をベースに、 地域おこしに携わっています。 たくみ塾生が目指すひとつの形として、 彼の活躍には期待しています。 彼の...