シンポジウムの記事を掲載いただきました。
先日開催したシンポジウムですが、新聞の記事に掲載いただきました。 ■岐阜新聞
先日開催したシンポジウムですが、新聞の記事に掲載いただきました。 ■岐阜新聞
木工房ようび・大島さん(左)。 独立後の5年間で設計した椅子の種類100種類。 素材は地域で生産されるヒノキ材を主に利用。 来年には現在8名のスタッフを10名に増員するんだそうで、...
12/13(日)は、親子塾主催の「冬のつながりバザール」にて、アースアートで干支づくりを行ってきました。 今回で10年目となる息の長いイベントは、高山市内の有志によって続けているイ...
飛騨高山は、冬が長い・雪が多い・寒いと、住むには不便に思われがちですが、四季折々の表情が非常に豊かで、自然の好きな方には魅力に溢れる地域です。 もちろん木工業も盛んな土地ですから家...
武蔵野美術大学名誉教授・島崎信氏、木工家・谷進一郎氏、木工家・高橋三太郎氏の言葉を通して、これからの木工家のあり方を問うてほしい。 木工家を志す方、現在木工家を名乗っている方にも、...
飛越源流の森づくり2015・秋】の報告の続きです。 午後のプログラムでは、森に親しむプログラムを展開。 木の実・木の枝を使ったモノづくりを楽しむ「お木楽工房」では、これだけたくさん...
10/18(日)に、NPOドングリの会主催の飛越源流の森づくり2015・秋を開催しました。 参加者は、 ドングリの会受付 35名(うち子ども7名) とやまサポセン受付 41名(うち...
飛越源流の森づくり015・秋の報告の続きです。 今回の森の手入れは、笹刈りを中心に行ないました。 あれ? 飛騨にしては、小さい笹だな?とお思いかもしれませんが、ここは、2度目の手入...
天候が心配な朝の空でしたが、今日は「Green Gift プロジェクト」という東京海上日動さんのプログラムを実施してきました。 GreenGiftプロジェクト ≫http://w...
実習で使っているオイル塗料メーカー”玄々化学”の話から始まった、佃塾長の式辞。 それは、”玄”という漢字の意味についての話へと続いた。 ”プロフェッショナル=玄人” 今日は、240...