最後まで、気を抜かずに。
制作実習の現場では、棚の加工も佳境に入ってきました。 通しホゾの後処理に手間がかかるのですが、ひとつひとつ丁寧に仕上げていきます。 失敗できない手加工の部分は、スタッフが作業を行なっています。 スタッフがノミで仕上げをし...
制作実習の現場では、棚の加工も佳境に入ってきました。 通しホゾの後処理に手間がかかるのですが、ひとつひとつ丁寧に仕上げていきます。 失敗できない手加工の部分は、スタッフが作業を行なっています。 スタッフがノミで仕上げをし...
日々本番の実践教育を特徴とする、森林たくみ塾の制作実習。 工房では50台のデスクの天板を仕上げしている真っ最中です。 制作する側としては50台のうちの1台かもしれませんが、購入するお客さんの側としては1台のうちの1台です...
森林たくみ塾の制作実習は、日々本番の繰り返し。教室の勉強では学べないことを、現場の職人に学んでいきます。 工房を覗くと、スタッフが中級生に材料の墨付け方法を指導しているところでした。 練習ではありませんから、品質/納期/...
工房では、座卓の加工が進んでいます。 組み立て前の座卓の木目の色合わせがあまりに見事だったので…。 写真の天板は、4枚の板が接着されて1枚になっているんですが、接着面がわかりますか? 色合わせって、スタッフがやっても難し...
工房では、組継ぎの箱の制作が進んでいます。 組み立てを終えた木箱のウラから、底板のズレ止めのために竹串を打ち込んでいます。 竹串を切り落として仕上げると、きれいですね。 この竹串、ホームセンターで手に入る竹串ではありませ...
工房では、座卓の加工が進んでいます。座卓の天板は、蟻桟が反り止めの働きをしています。 今日は、150卓の座卓に蟻送りの真っ最中。 だんだん形になってくると、嬉しいもんです。一回や二回やったからって、分かった!にはなりませ...
角材を手押し(手押し一面鉋盤)という機械で平面出しをしています。第一基準面を出すとか、ムラ取りをするとも言います。 材料の幅に対して、ちょっと刃口が広いですね。怪我しないよう、安全カバーをしっかりと閉めましょうね。 横切...
森林たくみ塾では、徹底した現場重視の実践教育で現代の匠ともいうべき人材を育成している。 現代の匠とは、モノづくりの世界に自らが定住することで、安らぎを得ることではない。自己満足のためのモノづくりではないということだ。 現...
棚の加工も塗装まで漕ぎ着けました。抽斗が入る部分はマスキングテープを施し、丁寧に塗装をします。 使っているのは植物由来のオイルです。 ウレタン塗料のように強靭な塗膜は形成しませんが、木の呼吸を妨げず、自然な風合いに仕上が...
今年は全く積雪のない年末年始で 雪掻きが要らなくてラクなのですが 冬らしさがないのがすこし残念でもあります。 さて、 森林たくみ塾は今日から実習がスタートです。 みんな正月気分は抜けて集まってきたでしょうか? 木工をやっ...
飛騨高山は暖冬で雪の積もらない暖かいクリスマス・イブを迎えています。 皆さんは、いかがお過ごしですか? たくみ塾では、スタッフのHさんが、みんなのためにケーキを買ってきてくれましたよ。 3時の休憩に、みんなでおいしく頂き...
整然と並んでいるのは、塗装を終え乾燥している座卓の脚たち。 150卓もの座卓を制作しているので、脚の本数は600本にもなる。 それだけの本数を塗装して乾燥のために干そうとすると場所をとってしまうのが悩みの種。 そこでスタ...
たくみ塾のある牧ケ洞地区では、毎年9/5~6に牧ケ洞神社の例祭が開催されます。 たくみ塾生たちも地元の方たちに混じって、祭りに参加させてもらってます。 今年は、初級生から永原くんと古田くんが参加しました。 ”若連中”のメ...
入塾と同時に塾生たちが揃える手工具は、新潟の平出商店さんから購入します。 マイクロバスにありったけの道具を積み込んで全国各地を行商して回っている方です。 手工具を使う職人さんが減ってきたお陰で、手工具をつくる職人さんも減...
工房では、木箱が仕上げを終えて、塗装を待つばかりになっています。 手にとって見たら、底板の色合わせがきれいだったので、つい写真に納めてしまいました。 230個の木箱の制作に、小割りになった底板は1,000枚近くになります...
木工の大切な制作工程に、”色合わせ”という作業があります。 それは、均質な素材でない”無垢の木”ならではの作業とも言えます。 ここでは、2枚の板を次の工程で接着をする前に、組み合わせを作っています。 彼らが扱っているのは...
たくみ塾の制作実習は、現場で学ぶというスタイルを取っています。 その一つの特徴が、実際の商品の制作を手がける点です。 練習ではなく、本番。 品質・納期・原価・粗利の制約の中で、失敗が許されないという程よい緊張感の中でモノ...
全日講座の今日は、環境整備から始まりです。 休憩所で使っている椅子が汚いのがずーと気になっていたので、思い切って水洗いしました。 10年来の汚れが落ちました。 いゃあ、キレイは気持ちいいもんです。
新入生には、入塾前に「モノづくりの世界へ踏み出す、5つのワーク。」をやっておくようにと言っておきました。 そしたらNくんは、まとめのノートにもしっかり書いてきてくれました。 人生の舵取りをするためには… ・原点となるべき...
新入生Nくんのふり返りノートに、こんな文章が書いてあった。 ワクワクドキドキ。夢に向かって自分の道を切り拓くための1歩。 この気持をずっと大切にしていく。悔しい時、辛い時、どうしていいかわからなくなった時に、今日の「やっ...