【ご案内】「木守り」若手女性作家がつくる木の小物たち
29期生の喜多川千優さん、独立後初の個展を開催中。
【ご案内】「地球、想う、スークなプレシャスマーケット」
63mokkoの木のメガネフレームに、大阪で出会えます。同じフロアのOak Villageショールームにも是非お越しください。
102人目の独立。
29期生の喜多川 千優さん、独立して作家活動を始めていました。sen-studioこれからの活躍に注目してますよ。 ところで、トップページのこの写真はどこかで見たような。もしかして...
森林たくみ塾でまなぶということ
7期生の旭さんは、父親からの屋号「うすや」を引き継いで、滋賀県で木工を営んでいる。仕事柄、ロクロ加工や手工具の自作を得意としているので、時には講座も担当してもらっている間柄。そんな...
木の文化を担うということ
新潟の道具屋さん「平出商店」さんは、大きなワゴン車に道具を満載して日本全国を行商して回っていらっしゃる。当塾では開塾当初から平出商店さんに手工具の購入をお世話になっているから、かれ...
中級課題「小抽斗の制作」
図面通りのものを作ることと、一からアイデアを練って形にすることの隔たりは大きい。表現したいことと加工できること、やってみたいこととできること、無垢の木ならではの様々なクセ、発表まで...