「やりたいこと」を仕事にできたらいいのに…
日本の教育において、やりたいことを仕事にする道が拓けてないと思うのは、私だけでしょうか?
「自分がやりたかったことは、ほんとうにこの仕事だったのだろうか?」社会に出てからそのギャップ気づき、悩み、模索して、ようやく木工・職人の世界を知り、森林たくみ塾に辿り着く。
モノづくりが好き。そして工学部に進み、大手電機メーカーに就職。設計業務に携わるも、大きすぎるプロジェクトの一部分を担当するだけで、全体像が見えない。自分の携わる仕事と、製品を使ってくれるお客様との距離が遠すぎる。
建築学部に進み、設計事務所に就職。公共事業など大型物件にも携わり、それなりにやりがいを感じて仕事をしてきたが、自らの手でモノを作っている実感が得られない。
ようやくたくみ塾に辿り着いた。それでは、木工の世界に踏み出すことができるだろうか?
自分自身の自信のなさ。
周りからの反対意見。
いずれかに押しつぶされて、諦めてしまうことが多いのではないだろうか?
それでは、たくみ塾生は、特殊な人たちなのだろうか?違いは、自らの可能性を信じるかどうか、ではないだろうか。
自分に木工の適性があるだろうか?木工で飯が食っていけるだろうか?
そんなこと、やる前にどれだけ考えてみたところで、わからない。やってみなけりゃわからない。
やりたい!を仕事にしたいと言う若者が、たくみ塾
木工ができる+α木工を通して実現したい、あなたの夢を現実に。
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