
2015年のことですが、
大学でデザインを学んできたという
たまたま同じ境遇の女性が2名、
入塾してきました。
実務経験を求められるところばかりで、
大学でデザインを勉強しただけでは
就職先がなかなか見つからなかったそうです。
そして、
たび重なる就職活動で
自らの存在を否定されていると感じてしまい、
自信も失ってしまったそうです。
そこで、
デザインを仕事にしていく上で
改めて作り手の視点を持ちたいということ、
現場で通用する仕事を身に付けたいということ、
そして何より
自信を取り戻したいということで
たくみ塾の木工修業の道に入ってきました。
2人とも必ずしも職人を目指している
わけではありません。
メンタル的にも不安定さを持ちながらの
木工修業も何度挫けそうになっただろう。
それでも1年がんばりました。
そして、
彼女らなりの目的とするところが
1年間で獲得できたということで、
退塾という形にはなりますが、
社会へ出て行きました。
作り手目線を持った、
仕事ができるデザイナーとして。
タフな精神力も身につけて。
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この数年の傾向として、
大学でデザインを学んできたという
塾生が目立つようになってきました。
デザイン + つくるで
あなたの可能性を切り拓きませんか。
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