
赤ちゃんは、
6ヶ月ごろにハイハイをするようになり、
8ヶ月頃にはつかまり立ちをして、
歩けるようになリますよね。
そのとき赤ちゃんは、
ハイハイの仕方、
つかまり立ちの仕方を
誰かに教えてもらうわけではありません。
何度も何度も自分でチャレンジし
失敗を繰り返して上達していきます。
あーもう、ハイハイができない、
自分には、つかまり立ちはムリ、
と諦めてしまうことがありません。
赤ちゃんは
何度も何度も失敗を繰り返すことで、
失敗しない方法を学習していきます。
それは、
身体で覚える方法記憶ですから、
身につくまでに時間はかかりますが、
一旦身に付いた記憶は、
自ら思い出そうとしなくても
身体が自然と動くようになりますよね。
歩く時に
ももに力を入れて右足を浮かせ、
その反動で右足を前に蹴り出すと同時に、
左脚の重心を前方に移しながら…
なんてことはいちいち考えていないでしょう。
たくみ塾の木工修業は、
それと同じこと。
いちいち考えなくても
身体が自ずから動けるようになる。
2年間の木工修業で、
そうなるように気づいたら成長しているはず。
頭で覚える知識記憶よりは、
身体で覚える方法記憶を重視した
教育方法なのです。
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