中級講座 『すわり心地を考えた椅子の制作』
12/5の講座では、たくみ塾OBの森林文化アカデミー・山口先生に担当していただき、塩ビ板で作成した1/5の人体モデルを使った、『すわり心地』のよい椅子のデザインや、その設計手法について学びました。 その後、課題として椅子...
12/5の講座では、たくみ塾OBの森林文化アカデミー・山口先生に担当していただき、塩ビ板で作成した1/5の人体モデルを使った、『すわり心地』のよい椅子のデザインや、その設計手法について学びました。 その後、課題として椅子...
庄司師範の初級講座では、小抽斗の制作が終了し、次の課題・スツールに入っています。 今日は、スツールのアイデアプレゼンを行っていました。 一人ずつ模型や図面を使って、形、高さやすわり心地、どのように加工をするのか、などを説...
掲載がずいぶんと遅れてしまいました。 中級生の課題、『サンプルピースボックス』の作品プレゼンテーションと写真撮影を行いました。 中級課題 『サンプルピース・ボックス』 ==========================...
帰りがけに工房を覗くと、初級生の座学が行われていた。 課題として提示されていた「小箱」の制作が終わり、完成品の作品発表会を行なっているところだった。 「良いと思って作ってみたが、使い心地をもっと追求するべきだった。」 「...
中級生の特別講座を午後から開催しました。 テーマは、すわり心地のいい椅子の設計。 高山市にある生活技術研究所で、椅子の人間工学の研究についてお話を伺いに行きました。 人間工学というと小原二郎さんが有名ですね。今回は生活技...