コラム

外国人の方の木工修業受け入れ方針

毎年のように、海外から「入塾したい」という声をいただきます。

けれど、ほとんどの方はお断りしています。

理由はいくつかあります。

まず、言葉の壁。
専門用語が飛び交う現場は、日本人でも理解に苦労します。海外の方が理解できるようにゆっくり丁寧な説明はできません。

次に、生活面。
アパート暮らし、車の運転、買い物…日本での暮らしを支える体制が、当塾には整っていません。

そしてもう一つ、趣旨の違い。
私たちは「日本の伝統的な木工技術を教える」場所ではなく、木工職人として生きるための術を身に付ける修業の場です。

それでも、言葉の問題を乗り越え、当塾の趣旨を理解し、ビザの条件を満たせる方には、選考会の受験を許可しています。

日本で木工修業に挑むのは、容易なことではありません。

けれど、芯の通った人なら、やり切れると思います。

時代の流れを見ていると、日本人よりも海外の方のほうが、意志をしっかり持っているように感じることがあります。

技術は時間をかければ身につきますが、覚悟だけは、誰にも代わってもらえない。

ものづくりに本気で向き合いたいと思う方は、まず入塾説明会で話を聞いてみてください。

■入塾説明会online
┗https://takumijuku.com/4c9p

その一歩が、確かな始まりになります。

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小木曽 賢一

代表取締役株式会社たくみ塾
森林たくみ塾 塾長 株式会社たくみ塾 代表取締役 オークヴィレッジ株式会社   制作部 生産管理係長   シルヴァンの森推進委員長

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