森とのつながりを体感するプログラム。
森林たくみ塾は、木工職人を養成するばかりではありません。“森と暮らしをつなげるモノづくり”をコンセプトに、森づくりも取り組んでいる。そして学校団体向けに“森を元気に!”という森づくりプログラムも実施している。
森林たくみ塾は、木工職人を養成するばかりではありません。“森と暮らしをつなげるモノづくり”をコンセプトに、森づくりも取り組んでいる。そして学校団体向けに“森を元気に!”という森づくりプログラムも実施している。
木工家ウィークNAGOYA2016 ┗http://woodworkers.jp/ ■2016年6月3日(金)~6月5日(日) ■名古屋市内閣会場 今年も“木工家ウィークNAGOYA”が始まりますね。たくみ塾OBたちも...
クラフトフェアまつもと ┗http://matsumoto-crafts.com/craftsfair/ ■5/28(土)~29(日) ■あがたの森公園 長野県松本市県(あがた)3-1-1 全国各地で開催されるクラフトフ...
ようやく新年度の募集要項が確定しました。 ┗http://bit.ly/takumi-bosyuu 資料請求をいただいた方には、お待たせしました。 改めて資料請求をする方は、以下のリンクからお申し込み下さい。 ┗http...
ブータンで活躍する斎藤くんから、 現地報告が届きましたよ。 2016/05/20現地報告2 ブータンでの生活もそろそろ一ヶ月ちかくになってきました。木工のクラスでは作業台が二台組み立てまで終わりました。ブータンの人はほと...
ブータンで活躍する斎藤くんから、現地報告が届きましたよ。 2016/5/9 現地報告 斎藤稜くんの活動報告です。 木工機械はこれからですが、既に送ってある日本のかんなの 手入れ方法を指導して作業台の製作にかかっているよう...
たくみ塾の制作実習では、初日から現場に入り、実際の商品の制作を手掛けます。使ったことのない機械を使い、やったことのない作業を行ないます。なぜはじめに機械説明をしないのでしょうか? それは、
工房を覗くと、初級生たちが何やら必死にメモをとっている様子。今日から“機械説明”が始まったんですね。
2年間の木工修業の場となる森林たくみ塾は、岐阜県高山市清見町牧ケ洞というところにある。
斎藤さんブータン派遣、木工技術指導で1年間。 山口市宮野上の家具職人、斎藤稜さん(24)が、ブータンに技術指導者として派遣されることになった。両国の民間団体がブータンで増える薬物・アルコール依存の若者たちを自立させ社会復...
マイクロバスに手工具を満載して全国を行商する、新潟の平出商店さん。森林たくみ塾では開塾以来、
木工経験ゼロの新入生たちが、今日から制作実習の現場に入っています。
工房では、抽斗の制作が追い込みに入っていた。
今日は森林たくみ塾の入塾式。25期生12名を迎え入れました。 選考会の時に見せていた顔と比べると、入塾式に臨む皆さんの表情は、とってもいい顔をしていました。 高校を卒業したばかりの18歳。 大学でデザインを学んでいた22...
“森林たくみ塾への入塾にあたり、木工の経験は必要ですか?” という質問をよく頂きます。森林たくみ塾はモノづくりのプロを育成しますが、