今年の初級生、来年になく早くから機械説明が始まってます。 入塾式翌日から、やったことのない作業、使ったことのない木工機械での加工に携わるのがたくみ塾の制作実習。習うより慣れよを地で行ってます。 しかし避けるべきは木工機械...
講座では、木工の基本を身につけます。中級は小箱の制作を通して、抽斗と扉の構造を学んでいます。
日本からブータンまでの直線距離はおよそ4千数百km。やはり相当の距離です。おまけにヒマラヤ山麓の内陸国。なので、現地に必要な木工用大型機械を届けようと思ったら並大抵なことではありません。 このプロジェクトには、やはり木工...
たくみ塾の制作実習では、初日から現場に入り、実際の商品の制作を手掛けます。使ったことのない機械を使い、やったことのない作業を行ないます。なぜはじめに機械説明をしないのでしょうか? それは、
工房を覗くと、初級生たちが何やら必死にメモをとっている様子。今日から“機械説明”が始まったんですね。
木工経験ゼロの新入生たちが、今日から制作実習の現場に入っています。
たくみ塾の木工修業では、入塾初日からモノづくりの現場に入り、使ったこともない木工機械を使い、やったこともない作業が始まります。 4月に入塾した新入生たちも2ヶ月がたち工房の主要な木工機械も一通り扱った頃です。 モノづくり...
危ないから木工機械を使わせないという訓練校もあるそうだが、たくみ塾では入塾していきなり実際の作業に入る。 最初は刃物の交換や定規のセットなどはスタッフがセッティングするが、1~2ヶ月経った頃に行う集中講座「機械説明」を終...