| 日程 | 時間 | 会場・詳細 | 備考欄 |
|---|---|---|---|
| 2026年2月26日(木) | 19:00〜21:00 | ZOOM | |
| 2026年3月3日(火) | 19:00〜21:00 | ZOOM | |
| 2026年3月11日(水) | 19:00〜21:00 | ZOOM |

木工を仕事にしたい。
その気持ちは、ずっと胸の中にある。
けれど同時に、
「本当に食べていけるのか」
「今の仕事を辞めて後悔しないか」
「向いていなかったらどうしよう」
そんな不安も消えないまま、時間だけが過ぎていく。
決断できないのは、あなたの覚悟が足りないからではありません。
木工で生きる“現実の姿”を、誰からも教わってこなかっただけです。
見えないものは、選びようがない。
だから多くの人が、迷ったまま立ち止まってしまうのです。
このセミナーは、背中を押すための場ではありません。
選ぶための材料を、すべて並べる場です。
木工に限らず、
「職人になる」という道は、最初から見えにくくできています。
学校では、
どんな仕事があり、
その仕事でどう生きていくのかを、
具体的に教わることはほとんどありません。
評価されるのは、テストの点数や偏差値。
進路は、文系か理系か、どこの大学か。
**「手で考え、体で覚える仕事」**は、
最初から選択肢に入っていない人が大半です。
木工も同じです。
作品は見えても、
その裏にある生活や収入、働き方までは見えない。
だから——
分からないまま、決断を迫られる。
それは、迷って当然です。
このセミナーでは、
木工の世界を「憧れ」ではなく、
仕事として、生活として、現実として見ていきます。
見えるようになれば、
進むかどうかは、自分で選べる。
ここから先は、
そのための話をしていきます。

作品ではなく、
仕事としての木工を見ていきます。
憧れだけでは見えない部分を、
具体的な実例とともにお伝えします。
森林たくみ塾から巣立った職人は273名。
その進路も、働き方も、実にさまざまです。

このセミナーでは、
「就職」「独立」という大きな括りだけでなく、
その途中にある現実的な選択肢まで整理します。
他人の成功例を見るためではなく、
「自分はどこに立てそうか」を考えるための材料を揃えます。

向き・不向きは、
やってみなければ分からない部分もあります。
しかし同時に、
向かない人が必ずつまずくポイントも、確かに存在します。
このセミナーでは、
これまで多くの若者を見てきた立場から、
も、隠さずお話しします。
それを知った上で進むなら、
たとえ険しい道でも、納得して選べるはずです。

木工を仕事にするべきか、安定した道を選ぶべきか、ずっと迷っていました。セミナーで先輩職人の体験談を聞き、実際に手を動かす中で、自分が本当に進みたい道に気づけました。迷いに答えが出て、心がすっと軽くなりました。

木工に興味はあっても、自分に何ができるのか漠然としていました。セミナーで実際の仕事や学びの流れを知り、将来の姿を具体的に描けるようになりました。ぼんやりした夢が、現実につながる道としてはっきり見えてきました。

参加前は「自分にできるのか」という不安ばかりでした。けれど、セミナーで木工の実際に触れ、仲間や講師の言葉に勇気をもらい、一歩踏み出す覚悟が生まれました。迷いが希望に変わり、挑戦する気持ちを固めることができました。

セミナーに参加して、ただの憧れだけでは木工の道を歩めないことに気づきました。実際にお話を聞く中で、自分に足りない視点や覚悟、そして続けていくために必要な力が見えてきました。夢を現実に変えるための大きな一歩になりました。

森林たくみ塾 塾長
株式会社たくみ塾 代表取締役
オークヴィレッジ株式会社
・制作部 生産管理課長
・シルヴァンの森づくり実行委員長
木工に強い才能があったわけではありません。
むしろ、迷い続けてきた側の人間です。
大学を辞め、貯金50万円だけを持って飛騨へ。
賄い付きのアルバイトで食いつなぎながら、
森林たくみ塾での修業に飛び込みました。
現場で学ぶ2年間は、
失敗と叱責の連続。
「自分は職人に向いていないのではないか」と、
何度も立ち止まりそうになりました。
それでも続けた先に、
木工は“技術だけでは続かない仕事”だ
という現実に気づきます。
卒塾後は職人として現場に立ち、
その後、森林たくみ塾の運営に携わる中で、
これまで273名の若者たちの迷いと決断を見てきました。
だからこのセミナーでは、
成功談だけを語ることはしません。
うまくいかなかった話、遠回りした話、
判断を誤った話も、隠さずお伝えします。
あなたの人生を決めるのは、あなた自身。
そのための材料を、
できるだけ正直に差し出すこと。
それが、講師としての役割だと考えています。