OBの活躍ぶり ~木工を社会で活かす。

プラスアルファとは。

「モノづくり+α」とは、「プラスアルファを加えることで切り拓くことができる、新たなモノづくりの世界」と考えている。そして狭義には「モノづくりのチカラで解決する社会の課題」ととらえている。それは250名に上るたくみ塾OBたちが、既に切り拓いてきた世界だ。木工転職セミナーで詳しく事例を挙げているから、次回の開催には参加してみるといい。

「モノづくり+環境」

オークヴイレッジ:生活空間での木材利用・国産材の活用・ライフサイクルの長い製品づくりは、今でこそブームになってきた。オークヴイレッジは、環境という意識が希薄な時代から、循環型社会を見据えたモノづくりの普及活動を45年にわたり行なってきた。

「モノづくり+人材育成」

森林たくみ塾:木の文化の再構築を通した循環型社会の実現を目指し、「モノづくり+環境」意識を持つ職人を、27年間で250名も育成してきた。OBたちは、国内だけでなく海外でも活躍の場を広げ、モノづくりの世界を切り拓いている。

「モノづくり+工芸」

木という素材の新たな表現方法を模索して独自の世界観を切り拓く木工作家たちは、工芸の分野をリードし続けている。
小田切健一郎(1期生)
丸山浩明(2期生)
田澤祐介(13期生)
名古路英介(14期生)
中矢嘉(13期生)
富井貴志(13期生)
近藤正樹(14期生)
川合優(13期生)
中西洋人(14期生)
堀秀慈郎(15期生)

「モノづくり+技術指導」

木工技術を指導することが、若者の自立支援や国の産業復興につながる。
斎藤稜:2年間にわたりブータンの若者の自立支援に携わり、高評価を得ている。
●楳田:海外青年協力隊として、ドミニカ共和国の木工産業復興に2年間携わる。

「モノづくり+木育」

木という素材に触れることで、木材の有用性・森林の機能の理解を深めるとともに、木材利用の普及活動を担う。岐阜県では、乳幼児期を対象とした木のおもちゃの普及活動を展開している。近年では、子育て支援と絡めて取り組んでいる自治体が増えている。
松井勅尚:森林文化アカデミー講師として、長年にわたり木育普及に携わる。
前野健(12期生):元おもちゃ作家の経歴を活かし、森林文化アカデミー講師として木育に携わる。
小崎直美(18期生):木工所で働く傍ら、地域で木育普及活動に携わる。

「モノづくり+地域活性化」

林業と地域活性化の切り札として、地域産材の活用は今後大いに期待される分野だろう。
大島正幸(14期生):岡山県西粟倉村で、木工房ようびを主宰。ヒノキを用いた椅子づくりで彼の右に出るものはいない。
吉田耕一(11期生):北海道占冠村で、しもかぷ工房を主宰。雑木林の素材から温かみのある商品を作り続けている。
●皆川哲治:島根県浜田市の地域おこし協力隊員。地域産材を用いたモノづくりに携わる。
平井健太(21期生):奈良県川上村の地域おこし協力隊員。吉野杉を用いた独創的な家具が高い評価を得ている。

もしかしたら、モノづくりの世界に踏み出そうというあなたには、「モノづくり+工芸」の世界だけしか見えていないかもしれないね。モノづくりの世界の、広くて奥深く、そして可能性を知るためにも、木工転職セミナーに参加してみるといい。

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