座学 ~木工の基本を学ぶ。

手の延長として使いこなすための練習。

4月に入塾した初級生たちも5ヶ月目に入り、講座では手工具の扱い方を学んでいる真っ最中。

工房を覗いてみると、下端定規(簡単にいえば、木の定規)の制作を行なっていました。

手鉋で平面出しをした材料に墨付けをして、鋸で半割りにしています。

さて、思い通りに行きますか?
何よりも材料の安定、そして自分の体の姿勢を確保。

機械で加工すれば簡単だし、あっという間のことなんですけど。


手工具を手の延長として使いこなす。その前に、手を自分の思うがままに動かすのって、意外なほど大変なのです。

動画で撮ると、上手い下手がよく分かります。
そこそこ上手そうなのを挙げてみました。

一回や2回使っただけでは、上手くなるものではありません。
講座の課題以外でどれだけ練習するかで決まってきます。

次は、誰の手鉋の動画を撮ろうかな。
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