座学

中級講座 『すわり心地を考えた椅子の制作』

12/5の講座では、たくみ塾OBの森林文化アカデミー・山口先生に担当していただき、塩ビ板で作成した1/5の人体モデルを使った、『すわり心地』のよい椅子のデザインや、その設計手法について学びました。

その後、課題として椅子作りに取り組むための準備をしてきましたが、今日は、いよいよ作品のアイデアプレゼンテーションの日です。

講座の課題は、日中の実習時間外で取り組んでいます。実習終了後の短い時間で、プレゼン用の1/5モデルの組み立てを行っていました。時間のない中で、がんばっていますね。


塩ビ板で作った1/5の人体モデルから、すわり心地を考えながら、椅子を設計します。


1/5の人体モデルと椅子を組み合わせると、こんな風になります。
今回は、人体の1/5モデルを使用していますが、1/1の人体モデルで設計すると、モックアップを作らなくても座面の高さ、背の角度など、すわり心地がほぼ満たされるそうです。


ディテイルを詰めて、設計図面に落とし込んだ後、いよいよ制作に入って行きます。
途中経過も、順次紹介していきますので、お楽しみに。





==================================================
■前回の講座からお世話になっています

 山口さんが教職員として所属する、岐阜県立森林文化アカデミー
    http://www.forest.ac.jp/
 山口さんが椅子づくりを学んできた椅子塾
    http://www.isujuku.com/
 ものもりねっと
    http://monomorinet.blog19.fc2.com/
   山口さんが中心となり、木のモノづくりを森づくりへとつなげる活動をしています。

==================================================
Return Top